子育て世代を助けたい!市内循環型の食堂を 準備中
市内で福祉職に従事していますが、離婚、再婚、家族の療育サポートを経て
こどもを中心とした第三の居場所やその軸になるこども食堂の必要性を実感。有志と設立を目指し進行中。
生活を整える衣食住のひとつであり、食事の準備に疲れたときに頼れる場所を提供できればと考えています。
将来的には赤ちゃんが寝っ転がれる芝生やピオトープのある里山ガーデンに遊具など移動型と固定型の第三の居場所を構想しています。
こどもを中心とした第三の居場所やその軸になるこども食堂の必要性を実感。有志と設立を目指し進行中。
生活を整える衣食住のひとつであり、食事の準備に疲れたときに頼れる場所を提供できればと考えています。
将来的には赤ちゃんが寝っ転がれる芝生やピオトープのある里山ガーデンに遊具など移動型と固定型の第三の居場所を構想しています。
理事長おすすめPOINT
過去には編集の仕事をしており、自叙伝作成ライターを目指していたが、本セミナーで自分と向き合う視点(時間)を持ったおかげで、地域の課題解決に目覚めた。志は高く熱いので、今後は協力者を増やし、一つひとつ実施していくことになる。資金と愛の循環を実現してもらいたい。